気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
今年2月に気仙沼市デジタル化推進計画が策定されまして、6か年で10の取組項目と実現への工程表が示されました。その取組の1つに行政手続のオンライン化が上げられており、明示された手続以外の中に、その他全ての手続、これは22手続というものがございますけれども、それらはどのような手続で、そしてその工程はどうなっているのでしょうか。
今年2月に気仙沼市デジタル化推進計画が策定されまして、6か年で10の取組項目と実現への工程表が示されました。その取組の1つに行政手続のオンライン化が上げられており、明示された手続以外の中に、その他全ての手続、これは22手続というものがございますけれども、それらはどのような手続で、そしてその工程はどうなっているのでしょうか。
また、「デジタル・トランスフォーメーション」の推進、「移住定住の推進」、「震災伝承の推進」、「政策の調整」、「SDGsの推進」等、時代変化に対応した新たな取組項目を追加しております。 今後の予定ですが、協定の一部を変更する協定を締結後、石巻圏域定住自立圏共生ビジョンについて、懇談会及びパブリックコメントを経て、今年の10月末までに公表することになっております。
また、第5次集中改革プランにおける財政健全化に関係する取組項目と連動させて、自主財源の確保や経常経費の削減の考え方を併せてお示ししたいと考えております。人口の減少を緩やかにしながら、新たな行政課題にも対応していく必要がありますので、より一層の財政健全化に努めてまいる所存でございます。 基金の有効活用についてお尋ねがございました。
自治体DX推進計画の中では、重点取組項目として6項目挙げられております。その中で1番目に挙げられておりますのが情報システムの標準化、共通化でございます。 今、1,700を超える自治体がそれぞれ開発をして、それぞれが契約をしているところでございます。それを標準化していくことによって、どの自治体も業務を標準化していくということでございます。
18: ◯協働まちづくり推進部長 現在、(仮称)仙台市DX推進計画策定に向けた検討作業が庁内で進められておりますけれども、その中におきましても行政手続のデジタル化、市民サービスのデジタル化が主要な取組項目として挙げられているところでございます。
次に、早寝早起き朝ごはん運動についての本市での取組、その目標、実績についてでありますが、新型コロナウイルス感染症に負けない健康な体づくりのため、早寝早起き朝ごはん運動は大変重要な取組と捉えており、石巻市第3期食育推進計画の中でも重点取組項目として、家庭、学校、保育所、地域が一体となって進めております。
続きまして、III、計画体系(個別計画取組項目)をごらんください。 先ほど計画策定の趣旨において申し述べました二つの方向性を柱とし、それぞれについて計画の目標達成に向けた具体的な取り組みを掲げております。
平成15年に発生した三陸南地震や宮城県北部地震、さらには昨年の新潟県中越地震などから得た教訓や新たな知見も参考にし、仙台市水道事業中期経営計画において、災害対策の充実を重点取組項目として掲げたところでございます。水道は、市民生活における必要不可欠なライフラインであり、地震などの災害時であっても必要最小限の生活用水を提供できるよう、さまざまな対策を継続して実施しております。
以上を踏まえまして、今回の中期経営計画では、2ページにございます個別取組項目といたしまして43の具体的な事業を掲載しておりますが、その中でも特に重要な事業を重点取組項目と位置づけながら効果的な取り組みを図ることとしております。 それでは、3ページから順に御説明申し上げます。 まず、水道事業の現状と課題の一つ目は、水需要の減少と施設能力の見直しでございます。